愉快な仲間たちの、愉快な小咄。

愉快な仲間たちが愉快な小咄をします。

注がれたビールを美味しそうに飲むために。

最近華金、通称かきんの日にはビールを飲むようにしてます。

 

理由は歓送迎会の時です。

 

下っ端ぺえぺえの僕がお酒を注ぎに回った時のことです。先輩方は僕の注いだビールを美味しそうに飲んでくれます。

 

そして返杯をしてくれます。

その時お酒にあまり強くない僕は注いで貰ったにもかかわらずそれを口に運ぶことが出来なかったのです。

 

別に無理に飲む必要はありません。お酒は自分のペースで飲めばいいのです。

 

ただなんとなく美味しそうに飲んでくれる先輩方に憧れてお酒を飲む練習をしています。

 

今のところビール1缶はなんとなく美味しく飲めてます。

 

そして今のところの優勝はへいねけんです。

 

現場からは以上です。