愉快な仲間たちの、愉快な小咄。

愉快な仲間たちが愉快な小咄をします。

野暮。

こんにちは。🐻です。

先日は、GWにかまけていた🐰、🐱、🐻を🐟が引っ張ってくれました。

みなさんもお気づきだと思いますが、🐟っていい奴なんですよ。

 

さてさて、

実はGWに久々に🐟、🐰、🐱と遊びました。

実際に顔を突き合わせて会うのは、1ヵ月ぶりでしたね。

少しだけ照れくささを感じていたのもありますが、会ってみればなんてことはなくていつも通りの仲間たちでした。

 

一番最初に会ったのは🐰でした。

 

駅の改札前で待ち合わせをしていたのですが、GWということもあり、どこを見ても人がいっぱいいる状態で、少し嬉しい気持ちでした。

 

 

とはいえ、待ち合わせと人混みの相性が悪いのは事実です。

 

その人混みの中に親しみ慣れた🐰の顔を見つけました。

向こうも同じタイミングで気づいていたと思います。

しかし、久々に会えた感動よりも人が多すぎて他の人の邪魔になると思いが強く、人の少ない場所まで移動しようと考え、🐰に会釈だけして改札を通りました。

 

 

気づいているはずなので、私は追ってきてくれると信じ、🐰はその期待に応えてくれました。

 

 

その後、🐟、🐱と合流したときに、その時の話になり、

「ほんとに会えて嬉しいって思ってる?!」

と冗談交じりに聞かれ、

「いや、まじで楽しいし嬉しいよ」と答えた気がします。

 

 

 

楽しくないはずがないんです。

 

 

今まで通りの信頼を置いて、それに応えてくれる関係の人たちと遊んでいて、つまらないわけがないんです。

🐰、🐟、🐱に限らず、自分と良い関係を続けてくれている人たちも同様です。

 

むしろ、そんなこと聞くだけ野暮ってやつですよ。

 

でも、言った方が伝わるのであれば、それは伝えた方が良いと私の好きな人も言っていたので。

 

 

 

 

楽しかったなあ。