愉快な仲間たちの、愉快な小咄。

愉快な仲間たちが愉快な小咄をします。

ことわざ。

こんにちは🐻です。

そして、2日サボってすみませんでした。

 

昨日は見かねて🐟が先に書いてくれました。

こうやって誰かのことを思いやることができる仲間を持って本当に幸せなことだなと思いました。

 

 

さて、サボっていた二日間は、実家に帰って、久々に🐟と会ったり、好きなバンドのライブに行ったりと充実した休日を過ごしました。

 

そんな休日を過ごし、思ったことがあります。

 

まさに、A picture is worth a thousand words.」と。

 

知っている人は知っていると思いますが、直訳すると「写真は千の言葉に値する」という英文です。

日本語でいう「百聞は一見に如かず」ということわざです。

 

🐟🐰🐱とは、普段なかなか会うことができないので、いつもLINEを使って会話をしています。

3月までは、同じ場所にいたけど今はバラバラになっています。

だからこそ、久々に会えた時には嬉しくなったり、話したいことがいっぱいになってしまうのです!!

 

 

 

・・・そんなこと思ったことはないんですけどね。

 

久々に会えたとて、最初の「うい、おつかれ」の一言で何もかもが満たされる気分になります。

そこから先はいつも通りの生産性もなければ、意味もない、有意義でもないけど、私たちにとっては必要不可欠などうでもいい話をするんです。

 

きっと、友達と交わす1,000件のやりとりなんかより、顔を突き合わせて話す一言の方が何倍もその人との関係を感じることができるのだと。

そんな風に思いました。

 

バンドのライブでもそうです。

そのバンドの曲を100回、200回聞いていても、ライブで演奏される楽曲を聞いた瞬間に今までの経験を上回るほどの感動や高揚感を得られるのだと。

 

私の好きなアーティストが企画しているイベントのタイトルがその答えだと思っています。

 

 

『現場至上主義』

 

 

何が言いたいのかというと、

友達に会うって素敵なイベントだよねってことです。

 

担当:🐻