愉快な仲間たちの、愉快な小咄。

愉快な仲間たちが愉快な小咄をします。

雨の日。

こんにちは。🐻です。

みんなサボっていたことを謝罪したことだし、許してあげてください。

まあ、私もその一人です。すみませんでした。

 

私の住んでいる地域では、連日雨が降ったりやんだりとよくわからない天気が続いています。この時期の雨は、嫌いな人が多いのではないでしょうか。

 

私は癖っ毛なので、湿気が多い時期になると髪の毛がいうことを聞いてくれなくて困っています。自分の細胞の一部なのに、自分の思う通りにならないことはこんなにもうっとおしいのだとひしひしと感じています。

 

しかし、雨という天気自体は嫌いではないです。

 

そんなことを題材にした物語を書いたことを思い出しました。

5分程度で読めますので、良ければちょこっとのぞいてみてください。

 

短編小説 「雨の日」|翔太の独り言。

 

 

それでは、この辺で。

 

担当:🐻