愉快な仲間たちの、愉快な小咄。

愉快な仲間たちが愉快な小咄をします。

癖。

こんにちは。🐻です。

早いもので、もう4月も終わりですね。

 

世の中は既にゴールデンウイークの雰囲気になっていますが、1日、2日は平日なので、お仕事の人も学校がある人もいると思います。

そんなに1日、2日のことを責めないであげてください。

彼らも好きで平日をやっているわけではないんです。

ただ、今回はたまたまその役回りが回ってきただけなんです。

許してやってください。

 

 

誰目線で話しているのかわからない話はさておき。

 

私の周りには個性豊かな友達がいます。

 

「一番○○」という言葉を「いっちゃん○○」という友達。こいつの中には一番が星の数ほどあります。何が一番なのでしょうか。

 

会話の節々に「それこそ」という言葉を乱用する友達。一度、それを意識して聞いていると面白いほど言っています。会話の内容が入ってこないので流しますが。

 

くだらない会話をしている最中に言葉でのコミュニケーションではなく、殴る蹴るなどの身体的なコミュニケーションをとってくる友達。今は収まってきましたが、友達に与える打撃ではありません。瓦換算したらゆうに10枚は割るでしょう。

 

 

いろんな癖を持っている友達と関わっているうち、それが自分の癖にもなっていることってよくありませんか?

私はその癖に影響を受けてしまう人のうちの一人です。

(一応訂正しておくと、打撃コミュニケーションの影響は受けていません。あれは癖ではなく意図的な攻撃です。)

 

 

🐱と話していた時に、「🐻の癖が移った!」といていたこともあり、私にも多少なりとも癖になっている行動や言動があるのでしょう。

 

現段階でわかっている癖として、汁物の蓋に匂いを嗅いでしまうこと、嚙んだ時にほっぺたを叩くことです。

🐱に移ったのは、噛んだ時にほっぺたを叩く方でした。

 

類は友を呼ぶといいますが、友が類になるという説もあるかもしれませんね。

根拠なんてないですが、友達との共通点が増えるというのは素敵なことだと思います。

 

担当:🐻